仮面ライダースーパー1
仮面ライダースーパー1
仮面ライダーシリーズ第7作目
沖一也が変身する仮面ライダーで、メカニカルなデザインと、秘拳・赤心少林拳という拳法で戦う事が特徴です
ドグマ王国と戦ってたらしいです
ファイブハンドという惑星開発用ツールが武器で、ベルトにあるスイッチを押し「チェンジ◯◯◯ハンド」 の掛け声瞬間換装されるらしいです
五色の形状の違う腕で構成されており、状況に応じて使い分けていく
・スーパーハンド
変身時に装着している銀色の腕
腕の甲に赤い『V』の紋様が入っていて、300tものパワーを秘めており、格闘戦に優れている
・パワーハンド
50tもの物体を持ちあげられる赤い腕。重量運搬用に考案されたもので、ガントレット上の甲板をもつ。最大で500tものパワーを発揮する。
・エレキハンド
3億ボルトもの電圧を発生させる青い腕
手の甲に金色の紋様、腕の甲に黄・赤・オレンジ・青・緑のラインが入っている「エレキ光線」という必殺技をもち、連射も可能
・冷熱ハンド
右手から高熱火炎、左手から冷凍ガスを発射する緑色の腕
右腕は配管がむき出しの構造だが、左腕は対照的に外装に覆われているそうです
・レーダーハンド
「レーダーアイ」と呼ばれる子機を射出し、周囲10kmを探知可能な金色の腕手の甲に青い円形のパーツ、腕の甲にレーダーアイがセットされている
レーダーアイは攻撃用ミサイルとしても使用でき、切り札として要所で活用されている
デザインモチーフはスズメバチです
なんでこんなに「らしいです」を連発しているかと言うと、「昭和ライダーには疎いから」という致命的な理由があるからです
「スズメバチ」モチーフ繋がりで決定しました
蜂ポケモンの代表格「スピアー」です
今までその扱いは散々なもので、他の虫タイプポケモンに専用技だった「ダブルニードル」を奪われ、種族値も見劣りしていて、アニメではいつも悪者扱い
そんなスピアーがORASでメガシンカを手に入れて「メガスピアー」となって、特性も「適応力」に変化して、更にはあからさまな種族値の調整も行われて救済処置をしてもらったので他の虫ポケモンに引けを取らない強いポケモンになりました
スピアー(NN:スーパーわん)
タイプ:虫/毒
種族値:スピアー H 65/A 90/B 40/C 45/D 80/S 75
メガスピアー H 65/A 150/B 40/C 15/D 80/S 145
特性:虫の知らせ→メガ:適応力(同じタイプの技の威力が2倍になる)
性格:陽気(S ↑/C ↓)
努力値:AS 252/H 4
持ち物:スピアナイト(スピアーに対応しているメガストーン)
技:蜻蛉返り、毒突き、ドリルライナー、守る
説明
典型的なメガスピアーです
シンプル・イズ・ベストって事ですね
メガシンカのターンは、メガ種族値が反映させないので安全にメガシンカするためには必要だと思い覚えさせました(スピアーの場合、S 75として扱われ、メガシンカした次のターンからS 145として扱われます)
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